自分の肌質を理解するところからはじめます。通常は、乾燥肌か普通肌か脂性肌でしょうが、この基本形に混合肌(部分的に乾燥、脂っぽかったりする)や脂性乾燥肌(表面は脂っぽいが皮膚の奥は乾燥)という方もいらっしゃるでしょう。
また、季節ごとに異なる少しやっかいで複雑な肌質もあります。肌質を考えただけでもかなりの数がありますね。そして洗顔石けんもかなりの数があります。実は、石けんはどんなものでも原料は何かしらの油を使っています。
石鹸の原料の油分は、洗顔後の肌に残ることがありますがあるのですが、その時、肌に合う油・合わない油がでてきてしまうわけです。
洗顔剤にはたくさんの種類がありますが、洗顔を考えた場合、「固形石鹸」がもっともおすすめなのです。その理由は、その石けんを構成している成分が、単純だからです。
石鹸にたくさんの成分が含まれていると、もしその石鹸が自分の肌に合わないと思ったとき、何が原因なのかが判断しにくいのです。もしも「固形石鹸(オリーブ油100%)」なら、その石鹸が肌に合わないとき「オリーブ油」が原因と断定できます。
もし、さまざまな添加物が入っている場合、油なのか、香料なのか保存料なのか、添加物なのかを疑わないといけません。
ショップやネットでは色々な洗顔石けんが扱われています。一般的には肌質にあった原料の油というものがあります。たとえば乾燥肌の方はオリーブ油や椿油、普通肌は牛脂やパーム油、脂性肌はヤシ油やパーム油といった具合です。
ただ、それらも水質によって使用感がまったく変わってしまいますので、注意が必要です。また、洗顔用として最もオススメできるのは、成分がシンプルな「固形石鹸」です。無添加でシンプルなものを選び、自分の肌に合うかどうかを探していくことが大切です。